第 7 章/全 9 章

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携帯電話、飲酒、イヤホン

反則金になるものと、けがで済むもの。

走行中に携帯電話を手に持つことは、デンマークでは違法であり、実際に取り締まられています。理由を問わず手に持つこと全般 — 経路を見る、メッセージを読む、通話する、撮影する — が対象です。道順が必要ならハンドルのマウントに取り付けてください。これは認められています。あるいは自転車道から出て止まってください。

飲酒については自動車の運転とは仕組みが違います。デンマークの法律には自転車利用者向けの一律の基準値がなく、多くの旅行者が驚きますが、それは許されているのと同じではありません。安全に走れる状態でなければ、警察は停止させて反則金を科すことができますし、飲酒して事故を起こせば、その結果を負うのはあなたです。コペンハーゲン中心部のかなりの部分が、柵のない開けた水辺にじかに面していることは覚えておく価値があります。

イヤホンは一律に禁止されてはいません。しかし後ろのベルが聞こえることは、この仕組みが成り立つうえで欠かせない部分です。追い越しますと互いに伝える主な手段だからです。ですから音量は低く、あるいは片耳だけにしてください。交通の音から遮断されて走ることは、本来得られるはずの予告を自分から手放すことです。

はっきり言っておく価値があります。ここの警察は自転車利用者に日常的に反則金を科しますし、ルールを知らなかった旅行者だという事情は、誰も受け入れる言い訳になりません。反則金はその場で科され、住民でも旅行者でも同額です。

ルールの詳細

  1. 携帯電話を手に持たない

    走行中はいかなる目的でも違法で、実際に取り締まられています。マウントに付けるか、自転車道から出て止まってください。

  2. マウントに付けた携帯電話は問題ない

    ハンドルのマウントなら両手をハンドルに置いたままでいられます。ルールの主眼はそこです。

  3. 一律の基準値はない — でもそれは許可ではない

    安全に走れない自転車利用者を警察は停止させ、反則金を科すことができます。事故の結果を負うのはあなたです。

  4. イヤホンは片耳を空ける

    禁止ではありませんが、後ろのベルは人が追い越しを知らせる手段です。そこから自分を切り離さないでください。

  5. 旅行者も地元の人と同じ額を科される

    反則金はその場で科されます。ルールを知らなかったことは言い訳になりません。

間違えたときの代償

走行中に携帯電話を手に持つこと 1.000 DKK

8月 2026 時点の目安額です。反則金は定期的に改定され、その日の金額が適用されます。

情報の出どころ

  • Færdselsloven (the Danish Road Traffic Act), chapters on cyclists
  • Rådet for Sikker Trafik - cycling guidance
  • Cyklistforbundet - the Danish Cyclists' Federation

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